こんにちは。
神戸を拠点にフランスノジェ式耳介療法講習(耳つぼ講座)をしています、耳介療法士の田中です。
9月も後半にさしかかり、朝晩やっと涼しくなってきましたね。
季節の変わり目は、気温や気圧の変化で自律神経のバランスが乱れやすくなります。
免疫力が低下し体調を崩しやすくなりますが、特に起こりやすい症状が「のどの痛み」です。
喉が乾燥してイガイガする、ツバを飲み込むと痛みを感じる、のどの奥が赤く腫れるなど、のどの炎症が原因です。
フランスノジェ式耳つぼでは、のどの痛みを抑え、唾液腺を刺激して口内に潤いを与えます。
神門:ストレス、痛み、咳、炎症の緩和
ポイントゼロ:全身を恒常的なバランスに
渇点:のどの渇き、排尿
のど:のどの痛み、扁桃炎
下垂体:水分調節、塩分代謝調節
唾液腺:口内乾燥、消化器系の障害
痛気持ちいい適度にマッサージをした後、耳つぼシールを貼ります。
当校の耳つぼシール(美アップシール)は、貼っている間はずっと微弱電流がツボを刺激します。
粒タイプの耳つぼシールと違って、広い範囲のツボをカバーすることができます。
耳つぼ資格や耳つぼシールに関するご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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