フランス式耳つぼってなに? なんでフランス??
と、よく聞かれます…
なぜフランスかというと、耳介療法(耳つぼ)を体系化したのがフランス人の医学博士、ポール・ノジェだったからです。
耳つぼを勉強した人なら誰でも知っています。
現在は、ポール・ノジェ氏のご子息が父の後を継いで研究を続け、国際耳介療法学会の会長をされています。
私は、そのご子息 ラファエル・ノジェ氏の講習を現地フランスで受けてきました。
日本から参加したのはわずか数名で、日本人がノジェ氏から直々に学べる講習は後にも先にもなく、この1回きりでした!
それは、今まで学んだものとは違う、
当たり前ですが、ホンモノの素晴らしい内容でした。
中国式と違いフランス式は、
ツボではなく神経にアプローチしていく考えです。
実際に現地でノジェ氏の治療を受け、
その時ずっとひどかった腰痛がピタッと止まったのには、本当にビックリしました。
今までの中国式の耳つぼの素晴らしい点に
ノジェ氏から学んできたフランス式耳つぼを融合させ、
より即効性・効果が発揮できるようになりました。
他では体験できないフランス式オリキュロセラピー(耳介療法)をこれからもより多くの方に知って頂けるよう、広めていきたいと思っています。
なぜフランス式なのか?
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