耳つぼサロンの始め方|開業準備・メニュー作り・講座選びを徹底解説

耳つぼサロンを始めたいけれど、「何から準備すればいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。この記事では、耳つぼサロン開業の流れ・自宅サロンの始め方・メニュー作りのコツ・講座選びのポイントまで、順を追ってわかりやすく解説していきます。

耳つぼサロンを始める流れ

耳つぼサロンの開業は、次の5つのステップで考えると分かりやすいです。
ステップ① 耳つぼ講座を受講する
まずは、耳つぼ講座で基礎を学びます。
耳つぼの理論・耳のツボの位置・施術の流れ・シールの扱い方などを学び、実際に施術できる力を身につけます。
ステップ② 耳つぼ資格・修了証を取得する
講座によっては、修了証や耳つぼ資格が発行されます。
耳つぼ資格は国家資格ではありませんが、サロンメニューとして提供する際に、お客様への安心材料になることがあります。
ステップ③ 実技練習をする
講座を受けた後は、実技練習を重ねることが大切です。
家族や知人に協力してもらいながら、耳の見方やシールの貼り方を繰り返し練習していきましょう。
ステップ④ メニューと価格を決める
サロンとして提供するメニュー名・施術時間・価格を決めます。
最初は複雑にしすぎず、以下のような分かりやすいメニューから始めるのがおすすめです。
• 耳つぼジュエリー体験
• 耳つぼシール施術
• 既存メニューへの追加オプション
ステップ⑤ 発信を始める
ホームページ・ブログ・SNS・LINE公式などを使って、耳つぼサロンの情報を発信します。
投稿する内容としては、以下のようなテーマが効果的です。
• 耳つぼとは何か
• 耳つぼジュエリーとは
• 粒タイプとフラットタイプの違い
• 痛みはあるのか
• どんな方におすすめか
• サロンメニューとしての活用方法
• お客様の声
最初から完璧な集客を目指すよりも、継続して発信することが大切です。

自宅で耳つぼサロンはできる?

耳つぼサロンは、自宅でも始めやすいメニューの一つです。
耳つぼ施術は比較的小さなスペースでも行いやすく、椅子に座った状態でも施術できるため、必ずしもベッドを用意する必要はありません。そのため、以下のような場所でも始めやすいのが特徴です。
• 自宅の一室
• リビングの一角
• 小さな施術スペース
• レンタルスペース
自宅サロンで大切な環境づくり
自宅サロンとして始める場合は、清潔感と安心感がとても大切です。

準備項目ポイント
施術スペースの整理清潔で落ち着いた空間をつくる
消毒用品の準備衛生管理を徹底する
お客様用の椅子・鏡施術中の安心感につながる
カウンセリングシートの準備お客様の状態を把握する
プライバシーへの配慮安心して来られる環境を整える
予約制にする来客管理をしやすくする
また、賃貸物件やマンションの場合は、事前に規約などを確認しておくと安心です。

耳つぼサロンで大切なメニュー作り

耳つぼサロンを開業する時は、「耳つぼをします」と伝えるだけでは、お客様に魅力が伝わりにくいことがあります。大切なのは、お客様が「受けてみたい」と思えるメニューにすることです。
★オシャレを楽しめるメニューにする
耳つぼジュエリーは、耳元のオシャレとして楽しめるため、美容に関心のある方に提案しやすいです。
「ピアス穴がなくても楽しめる耳元美容」
「耳元から始めるおしゃれなセルフケア」
「美容サロンでできる耳つぼジュエリー」
このように、お客様がイメージしやすい言葉を使うと伝わりやすくなります。
★痛みが苦手な方にも配慮する
耳つぼというと「痛そう」と感じる方もいます。そのため、以下のような特徴を伝えることで、安心感につながります。
• 痛みを感じにくいフラットタイプシール
• 粒がないので圧迫感が少ない
• 耳にやさしく続けやすい
強い刺激だけが良いわけではありません。お客様が無理なく続けられる方法を選ぶことも大切です。
★サロンの強みと組み合わせる
すでにサロンをされている方は、今のメニューと耳つぼを組み合わせると導入しやすくなります。
• フェイシャル + 耳つぼジュエリー
• ネイル + 耳つぼジュエリー
• まつ毛メニュー + 耳つぼ
• リラクゼーション + 耳つぼケア
• 美容イベント + 耳つぼ体験
既存のお客様に新しい提案ができるため、サロンの魅力アップにもつながります。

耳つぼ講座を選ぶときの5つのポイント

耳つぼサロン開業を考えている方は、講座選びがとても重要です。価格だけで選ぶのではなく、以下のポイントを確認しましょう。
① 実技があるか
耳つぼは、ツボの位置を正しく理解することが大切です。図やテキストだけでは分かりにくいことも多いため、実際に耳を確認しながら学べる実技講座がおすすめです。
② 講師の経験があるか
実際に施術や指導の経験がある講師から学ぶことで、安心して活動を始めやすくなります。
③ ツボ探索機を使った実習があるか
耳のツボは細かいため、探索機を使いながら反応点を確認して学ぶことで、図だけでは分かりにくいポイントも理解しやすくなります。
④ 使用するシールの種類
粒タイプなのか、フラットタイプなのか。お客様に施術を提供する場合は、痛みが苦手な方にも提案しやすいシールを学べるかどうかも大切です。
⑤ アフターフォローがあるか
講座を受けた後、実際にサロンで活動を始めると、こんな疑問が出てくることがあります。
「この貼り方で合っているかな」
「お客様にどう説明すればいいかな」
「メニュー化するにはどうしたらいいかな」
「集客はどうすればいいかな」
講座後に質問や相談ができるアフターフォローがあると、安心して活動を続けやすくなります。

当校のフランス式耳介療法講座について

当校【スクール・モア・テラピ】では、初心者の方にも基礎から学んでいただけるフランス式耳介療法の耳つぼ講座を開催しています。
耳つぼというと、一般的には中国式の粒タイプをイメージされる方も多いかもしれません。当校では、フランス式耳介療法の考え方をもとに、耳の見方・ツボの位置・ツボ探索機を使った実技・フラットタイプ耳つぼシールの使い方まで丁寧にお伝えしています。
講座の特徴
• フランス式耳介療法の基礎理論
• 耳のツボの見方
• ツボ探索機を使った実習
• 痛みを感じにくいフラットタイプ耳つぼシール
• 実際の施術練習
• サロンメニューとしての活用
• 講座後のアフターフォロー
また、代表講師はフランスで耳介療法の創設者 Dr.ポール・ノジェのご子息であり、医師・著者・国際的講師として知られる Dr.ラファエル・ノジェより直接指導を受けています。単にツボの位置を覚えるだけではなく、耳をどのように観察し、どのような考え方でポイントを選んでいくのかという、フランス式耳介療法の本質まで丁寧にお伝えしています。
全国出張講習(出張費無料)にも対応しています
当校は神戸・大阪を中心に、東京・名古屋・福岡・沖縄など、全国から受講されています。最近では、茨城や鳥取など遠方からのお問い合わせも増えています。
• 「学びたいけれど遠方だから難しい」
• 「自分の地域で受講したい」
• 「サロンスタッフと一緒に学びたい」
という方も、ぜひご相談ください。少しでも多くの方に耳つぼの良さを知っていただきたいという思いから、遠方の方にも学んでいただきやすい形で対応しています。

まとめ

耳つぼサロン開業は、美容や健康に関心のある方にとって、始めやすい選択肢の一つです。特別な大型設備があまり必要なく、椅子でも施術できるため、自宅サロンや既存サロンの追加メニューとして取り入れやすいのが特徴です。
ただし、耳つぼは「シールを貼るだけ」ではありません。お客様に安心して提供するために、以下のことを学ぶことが大切です。
• 耳のツボの位置
• 耳の見方
• 耳つぼシールの使い方
• 施術の流れ
• 衛生管理
• お客様への説明方法
耳つぼサロン開業を考えている方は、価格だけで講座を選ぶのではなく、実技の有無・講師の経験・ツボ探索機の実習・使用するシール・アフターフォローなどを確認しながら、自分に合った講座を選びましょう。

《監修者》この記事を書いた人

ドクターノジェとジャパンセラピスト代表理事の田中

田中 幸恵
一般社団法人ジャパンセラピスト検定機構代表理事
耳介療法士・心理カウンセラー・夫婦カウンセラー
国際耳介療法学会会員
耳つぼの講師

カウンセリング歴30年。
2014年に耳介療法の元祖Dr.ポール・ノジェの子息であるDr.ラファイエル・ノジェ(現在国際耳介療法学会 CEO)より直々に耳介療法を学ぶ。耳の不思議さと奥深さに魅せられ、もっと多くの方に広めたいという想いから、今まで学んでいた中国式耳つぼ療法とフランス式耳つぼ療法を融合した独自メゾット「新フランス式オリキュロセラピー」を完成。
ご家族や大切な人の健康に貢献したい方、セラピストとしてさらに結果を出したい方に「耳つぼ療法」を通してミラクルを起こすお手伝いをしている。

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