【難聴】にもいろいろな種類がありますが、
今回は最も一般的な「感音性難聴」に使用するツボをご紹介します。
高齢者の耳が遠くなるや加齢性の難聴も感音性難聴の1つです。
感音性難聴は、音を感じ取る内耳の障害によって起こります。
メニエール病のめまいや耳鳴りでお悩みのお客様は、
この耳つぼ施術を続けているうちにマシになってきたと
おっしゃってくださいました!
施術するツボは以下のとおりです。
神門:心を落ち着かせる。痛みを緩和させる。
耳(外部):外耳障害に使用します。
耳(内部):耳介めまい、難聴、メニエール病、聴力低下に使用します。
聴覚ライン:難聴、耳鳴り、聴覚障害に使用します。
聴神経:聴覚、平衡感覚、難聴、耳鳴りに使用します。
三焦:代謝を良くする。
マスター感覚:耳鳴り、かすみ目を軽減します。
ご質問等がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
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