病気のネット検索はやめましょう

1度は身体の不調の症状をネットで検索したことがあると思います。

急な発熱、だるさ、痛みなど…何かの病気のシグナルではないか?と不安になって、原因や病名などを確かめたくなりますよね。

最初は軽い気持ちで検索したのに、重病である可能性があるという記事を読んで、さらに不安になったことはありませんか?

こういったインターネットで氾濫する情報に惑わされて心が病んでしまうことを「サイバー心気症」と呼ばれています。ひどい場合は、自分が病気だと信じ込んで実際に身体に痛みなどが出てくることがあります。

病気を検索して不安になるよりも、すぐに病院に行った方が賢明です。

すぐに病院に行くほどでもない不調の場合は、2週間を目安に病院に行ってみましょう。

当校で使用している耳つぼ探知機があれば、不調の原因を探知機が教えてくれます。

耳には全身のツボがありますので、順番に探知機を当てていくだけで電気信号が正常でない所がわかります。

頭痛の原因は肩こりだったとか、手の痺れは頸椎のこりが原因だったとか。探知機で不調だとわかる箇所を刺激すると、痛みがすぐ和らぐので皆さんビックリされます^ ^

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