食べるもので腸内環境が変わります。
毎日 便をチェックしていますか?
便は健康のバロメーターです。便の色や形状で腸内環境を把握しておきましょう。
まず、理想的な便の色は黄色〜オレンジかかった色です。
腸内に善玉菌がたくさんある証拠になります。
逆に、悪玉菌が多く危険なのは、灰色〜黒色の便。
便が滞在している時間が長く、病気の原因にもなりえます。
また水状やコロコロの便も腸内環境が悪い証拠です。
悪玉菌が多いと、腸内が腐敗しておならや便が臭くなります。体調も悪く、口臭までくさくなることもあります。
食物繊維や野菜をたくさん摂取して、善玉菌を増やしましょう。自然と腸内がきれいになり、健康で活き活きとした生活が送れます。
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